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妹は小さいころから数字が大好きでした。
英語早期教育もしていたので、先に英語の名称を覚えました。
1歳7ヶ月のころ、oneからtenまで唱えていました。
一緒に物を数えまくっていたら、いつの間にか唱えるようになっていました。
日本語でも数えていたのですが、なぜか英語の定着のほうが早かったです。
数唱については、また別記事にしたいと思います。
こちらの記事は書きのお話。
数字を書く練習を、3歳8ヶ月のころから始めました。
特に早いほうではないと思います。
書きは「ひらがなを先に練習した方がいいかな?」と思ったりもしましたが、元々ミーが数字好きであることと、ひらがな全50字に比べて数字は全9字と数が少ないことから、数字を先に練習することにしました。
実はその前にも、運筆の練習として(ただ図形をなぞるという取り扱いで)、1-3までは、なぞり書きを何度もしていたので、すんなりと書けるようになりました。
4-9はやはり数回の繰り返し練習が必要でした。
8が書けたときは本人も嬉しそうでした。
やり方は簡単。
- 白い紙に親が数字を書き、子はそれをなぞる。
- 親の手本を見て、子は別の場所に書く。
- 親の手本を見ずに、子は数字を書く。
焦らずにじっくり取り組みます。
①から②への移行が難航しましたが、時間をかけて何度も行いました。
幼児はオノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語)が好きですので、「クルンクルン」「カックン」など声に出して、何度も楽しく書きました。
親も一緒に書きました。
②から③へは、割とすんなり移行できました。
①と②の段階をしっかりやっていたので、③に入りたてのころでも、こんな字が書けました。

楽しくなっちゃって、欄外にもたくさん書きました!
ひらがなやカタカナに比べ、文字数も9文字と少ないので、全部書けるようになるまでがあっという間です。

とベタ褒めしたら嬉しそうでした。
「全部できた」という達成感を早めに得られたので、やっぱり字数の少ない数字を最初の書きの練習に選んで良かったです。
鉛筆が初めてのお子様におすすめなのは、やはり公文のこどもえんぴつです。
まずは6Bから♪
最後に…。
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