【1分で無料】ポケモン下敷き、もう入手しましたか?
今ならスマイルゼミの資料請求で、
ポケモン下敷きと「読めない漢字・書けない漢字 攻略BOOK」がもらえます!
我が家も、もちろんありがたくいただきました~♪
>> スマイルゼミの資料請求で、ポケモン下敷きと「読めない漢字・書けない漢字 攻略BOOK」をもらう![PR](なくなり次第終了)
兄が小さいころに『【七田式】子どもの「天才脳」をつくる33のレッスン』という本に出会い、実践してきたことをまとめたいと思います。
そこには、多くの子育てtipsが書かれており、とても参考になりました。
無理なく実践できるものばかりですので、おすすめです。
読み聞かせ
1日10冊の読み聞かせ。
暇があれば読み聞かせをしていました。
ねんねのころはじっくり読み聞かせできていましたが、ハイハイのころは移動しながら読み聞かせていました。
子供がページをめくれるようになってからは、子供の開いたページを読むのでOK。
文字が大きく、繰り返しフレーズの多いものがベストとのことでした。
これは保育園の先生に教わったのですが、子供は繰り返しが好きです。
なぜかというとホッとするからだそうです。
なので、
・繰り返しフレーズが多い本を読む
・お気に入りの本を何度も何度も読む
・読書のほかにも、日常生活でもルーティーンを守りたがる
そうです。
フラッシュカード
フラッシュカードのポイントは「高速」と「大量」。
私は公文のカードと家庭保育園のカードでやっていました。
あまり無機質な感じにならないようにしていました。
色彩遊び
色つきの小さい玉を、同じ色の容器に取り分ける遊びで色彩感覚を育てる。
ダイソーで売っている↓の玉を使って、何度も何度も繰り返しました。
絵の具でいろんな色を作ってみる。
これも、準備と後片付けが面倒なのですが、何度もやりました。
図形遊び
0-3歳までに基本10形を徹底的に覚える。
丸、三角、正方形、長方形、楕円、星形、十字形、五角形、六角形、台形。
「お部屋の中にある三角、探してみようかー?」
などとやっていました。平面が理解できたら立体へ。
積み木
この本を参考に、積み木の遊び方のひとつとして、「お母さんと同じもの作ってね」というのを何度もやりました。
できるようになったら、視線を遮るように紙で隠して再現してもらいました。
「10数えたら消えちゃうから、よぉく見ててね。その後で同じものを作ってね」
0-3歳までで6個くらいクリアできるように練習していきました。
ESP遊び
直観遊びのようなものです。
これは、ちょっとスピリチュアル入っちゃってるかな?と思うときもあるんですが、おもしろいので今もたまにやっています。
親が頭に思い浮かべた図形や色を当てさせる。
どちらの手にものを握っているか当てさせる。
今度の電車はどちらから来るか当てさせる。
繰り返し繰り返しやってみる。
トランプ等でもできます。裏返して、ハートはどれか直感で選ぶなど。
感じる力が育まれるそうです。
連想ゲーム
連想ゲームは、子供が保有している言葉のアウトプットとして最適です。
バス待ちのときなど、大量にやってました( *´艸`)
お絵描き遊び
大きな紙を与えるのがポイント。自由な殴り書きが運筆力へとつながるそうです。
我が家ではホワイトボードも活用しています。
自己紹介ゲーム
年齢+1くらいの項目数を目安に自己紹介させる。
6歳になったら、1分間自己紹介に挑戦とのこと。
兄8歳、自己紹介は卒業し、今は2分間スピーチをたまに家でやっています。
時刻の意識
「○時だから寝ようね。」「○時だからおやつ食べようか。」などと、普段の声かけから時刻を意識させる。
もしも作文
「もしもありさんだったら?」と語りかけて、語らせる。最初は母が代筆して。
100マス計算
6歳までに2分をきるのが目安。
コップ積み
小さいころ、ずっとやってたな~。
まとめ
どれもすぐに実践できるものばかりです。
ただ、習慣化できるかどうかが重要ですので、習慣になるまで、「メニューを部屋にはる」「手帳に書いておく」などして続けてみましょう♪
最後に…。
ブログを読んでくださった「中学受験予定の方」に、プチ情報(無料)✨
・中学受験塾選びを迷っている方
・通塾中だけど塾の活用法が心配な方
が必見の無料情報冊子があります。
それは、SS-1という個別指導塾が発行している『合格を決める塾の使い方』。
私がいただいたのはSAPIX版ですが、塾別冊子には他にも四谷大塚版などがあります!
実際に私が資料請求して中身をご紹介した記事はこちら。
上の冊子と社会の無料授業動画がイチオシです。
「無料でここまで?」という内容なので、是非資料を取り寄せて塾の成績を最短で上げる秘密を探ってみてくださいね。