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こんにちは。ゆめねこ(@yumeneko365)です。
最近、リビング学習の効果がさまざまなところで報告されているので、お子さんがリビング学習をしているという方は多いと思います。
ですが、こんなお悩みをお持ちではないですか?
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リビング学習の難点
数あるリビング学習の利点。
でも難点もありますよね。
ゆめねこ
下の子が遊んでいると、上の子の気が散って、集中してくれない。
などなど。
我が家も、妹が、放っておくとずっと踊っているような子で騒がしく、兄も妹と遊びたいので、集中力が途切れて困っております…。
それでも、個室を作るより、リビング学習のメリットのほうが我が家には大きく、リビング学習を続けたいと思っているので、対策を考えました。
ゆめねこ
そこで、購入したのが、こちらです。
自分専用の持ち運び可能学習室
衝立タイプ
※画像はメーカーサイトよりお借りしました。
視界が遮られるので、他の家族がテレビを見ていても大丈夫です。
ゆめねこ
当たり前ですが、音は聞こえてしまうので、イヤホンをして見るなどしたほうがいいですね。
マットタイプ
私が購入したのは、上記の衝立タイプですが、マットタイプのものも売っていました。
※画像はメーカーサイトよりお借りしました。
これは、ご飯のときなど、さっと移動できて便利です。
また、消しゴムのカスはマットの上なので、そのまままとめて捨てることができます。
まとめ
これで、自分だけの個室のようなものができて、勉強に(ある程度)集中できるようになりました。
音は無理ですが、少なくとも視界はかなり限定的になるので、気が散りにくいんですね。
ゆめねこ
秘密基地感覚で楽しんで使っています。
暗記ものを付箋に書いて、自分の秘密基地に貼ったりしています!
これで、にぎやかすぎる妹に打ち勝って勉強をがんばってほしいな。

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