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「旅行に行く」は間違い?重複表現(二重表現)に気をつけよう

旅行

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「頭痛が痛い」は間違いって聞いたけど、「旅行に行く」はどう?

先日、作文を書いていた子供にこう聞かれました。

以前、子供に「頭痛が痛い」などの、代表的な重複表現を教えたところでした。

ところが「旅行に行く」は、日常生活でも割と使う表現だと思うので、誤りなのかどうか即答できませんでした。

この記事では、子供に教えておくと良い重複表現と、「旅行に行く」は適切な用法なのかどうかをお伝えします。

ゆめねこ

重複表現は、二重表現、重ね言葉、重言(じゅうげん)ともいいますね!

目次

重複表現(二重表現)に注意しよう

子供の教育において、言葉の用い方は重要です。

ゆめねこ

日常生活で大人が誤用していると、それを子供が覚えてしまって大変!

大人の無意識な誤用の中で多いのが重複表現(二重表現)です。

私は文章校正の仕事もしているのですが、重複表現はしっかりチェックするように指導されてきました。

子供に重複表現(二重表現)について教えておくべき理由

重複表現については、「そんな細かいことを言わなくても」というご意見もあります。

実際、話し言葉ではそこまで気にする必要はないかもしれません。

一方、書き言葉は、(耳を通り過ぎる話し言葉と違い)目に留まるものなので、違和感を覚える方が多いです。

なので、書き言葉においては、重複表現は極力使用せずスマートな言い回しをしたいものです。

ゆめねこ

ちょっと話はそれますが、「違和感を感じる」が重複表現だとする見解もあるようです。

なので、「違和感を覚える」と書いてみました!

子供にとって書き言葉を使う場は、「作文」「記述問題の解答」などがあり、どちらも教育現場では重要なシーンです。

そのため、「細かいなぁ」と思うかもしれませんが、やはり重複表現は避けるべきということを教えた方がいいと思います。

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子供に教えておくべき要注意な重複表現(二重表現)

それでは、子供に教えておくべき要注意な重複表現をいくつかご紹介します。

頭痛が痛い

これは、重複表現の例として分かりやすいですね。

頭が痛いことが「頭痛」なので、頭「痛」が「痛い」は重複表現となります。

「頭が痛い」「頭痛がする」が正しいです。

馬から落馬する

こちらも、分かりやすい例ですね。

馬から落ちるのが「落馬」。

「落馬する」「馬から落ちる」が正しいですね。

一番初めに/一番最初に/まず初めに

「一番」「最初」「まず」「初めに」はほぼ同義です。

作文でよく見かける表現ですが、厳密にいうと重複表現です。

重ねて使わないよう注意しましょう。

後で後悔する

これは、「後」が2回出てくるので、重複表現と気付きやすいはずの言い回しですが、話し言葉では使いがちではないでしょうか。

ゆめねこ

もう、後で後悔しても知らないよ!

言いがちですねー。

あらかじめ予約する

あらかじめ(予め)約束することが「予約」なので重複表現となります。

ゆめねこ

これをお子さんに伝えるときに「あらかじめって、漢字で書くと『予め』なんだよ」と教えると、漢字も覚えられて良いですね!

受注を受ける

「受」が2回出てくるので、重複表現と気付きやすいですね。

正しくは「受注する」または「注文を受ける」などです。

返事を返す

「返」が2回出てくるので、重複表現と気付きやすいはずですが、話し言葉で使われているシーンを目撃したことがあります。

正しくは「返事をする」ですね。

必ず必要

「必」が2回出てくるので、重複表現です。

必ず要ることが「必要」だとじっくり考えれば分かりますね。

過半数を超える

全体の半分を超えているのが「過半数」なので、厳密には誤り。

正しくは「半数を超える」「過半数を占める/達する」などです。

各グループごとに

「各」と「ごと(毎)」が重複しています。

仕事での校正でしたら、赤入れしますが、子供の作文だとここまで細かくは言わなくていいかもしれません。

広く普及する

「普及する」という言葉に「広く行き渡ること」という意味があるので、「広く」という意味が重複します。

子供の書く文章の場合、ここまで細かい指摘はしなくていいかもしれません。

「旅行に行く」は誤りなのか?

それでは、割と頻繁に耳にする「旅行に行く」という表現はどうなのでしょうか?

調べたところ、「正しい派」と「誤り派」の方がいるようです。

正しい派の言い分は、「旅行」は「行」という漢字が入っているが、限りなく「旅」の意味に近いと考えれば、重複表現ではないというもの。

誤り派の言い分は、「旅行」は既に「行く」ことを含んでいるため、「旅行に行く」は「行く」が二重に使われている表現となるというものでした。

ゆめねこ

「旅行に行く」という表現が、重複表現に該当するか否かは、グレーゾーンと言えるかと思います。

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「旅行に行く」と同様のグレーゾーンの重複表現(二重表現)

調べていると、

  • 犯罪を犯す
  • 作品を作る
  • 被害を被る
  • 遺産を残す

あたりは「旅行に行く」レベルのグレーゾーンであるようです。

同じ漢字が2回出てくるので重複表現だろうという方もいれば、例えば、犯罪というのは罪と同等の意味だから、犯罪を犯すは重複表現ではないという見解も見つけました。

ゆめねこ

例えば、明鏡国語辞典第2版には「犯罪を犯す」は適切な用法であると記されていますが、一方で「罪を犯すが正しい」と主張している方もいました。

グレーゾーンの重複表現(二重表現)、子供の作文ではどうする?

上記に挙げたグレー表現は、使って良さそうに思えます。

ですが、話し言葉ではなく作文等で使う場合は、「誤り派」がいる以上、別の表現を使うのが無難と言えるでしょう。

  • 家族旅行に行きました → 家族で○○に行きました
  • 犯罪を犯した → 罪を犯した
  • 遺産を残す → 財産を残す

気をつけたい重複表現(二重表現)まとめ

以上のように、「頭痛が痛い」や「馬から落馬する」レベルの、明らかにおかしいものは話し言葉でも気をつけた方がいいと思いますが、それ以外は書き言葉で注意すれば良いと思います。

ですが、普段の会話から注意しておくことで、いざお子さんが文章を書くとき、迷わずに済みますね。

また、グレーゾーンの重複表現については、作文などの正式な場面では、「使わない方が無難」という結論に達しました。

ご参考になれば幸いです。

参照サイト:毎日ことばplus




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