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我が家は、今、兄妹ともに公文をやっていますが、妹の算数の進度がとってもとっても遅いです。
これ、兄が小さいころもそうだったんですよね。
算数は、なぜかやたらと慎重に進める先生なので、もうだいぶ前から数字を書けるのに、いまだに数字の練習をしています。
そろそろ辞めたくなってきました(´;ω;`)」
※兄は同じころ、あまりの繰り返しの多さに、辞めて、自宅学習に切り替えました。
本来であれば、共働きということもあり、しばらくは公文にほとんど任せていきたかったところですが、こういった事情で任せられないので、算数は手作りプリントを作っています。
3,4歳用であれば、親御さんが1枚2分以内で作れます♪
プリント例
特に決まった作り方はないのですが、画像を載せたほうが分かりやすいと思うので、月齢別に複数枚載せてみますね♪
3歳8ヶ月のころ
例えば、これは妹のミーが3歳8ヶ月のころのプリント。
数字を練習したいなと思ったら、お手本を書いて、それをよく観察してもらい、何度も繰り返し書く練習をしてもらうだけです。
それで数字を書けるようになってきたら、計算の答えを自分で書かせます。
3歳10ヶ月のころ
以下は3歳10ヶ月のころ。
国語にも取り組みたかったので、右の欄に単語読みを入れました。
カタカナは、まだ読みが完璧ではなく、青丸は読めなかった、もしくはスラスラ読めなかったもの。
読めなくても丸が欲しいだろうから、青にして丸にしてます。
毎日毎日、同じようなプリントをしていると、小さな進歩が観察できます。
それで、自分で軌道修正できるのが自作のいいところです。
欲張らずに、ほんっとにスモールステップで難易度を上げている。
飽きて「嫌」と言われるまで、基礎固めしまーす。
「プリキュア」など、興味のある単語を入れておけば、食いつきも抜群!
これで「キュ」など拗音が読めるようになるのだから、使わない手はないです♪
例えば、3+5のときは、
以前までは、左手に3、右手に5を作り、カウントオールという方法で、つまり、全てを、いち、に、さん、と数えておりました。
それが、今では、3と5を作り、これは8の指と暗記しており、サッと8と書きます。
4+2の場合、これも、
以前まではカウントオールでしたが、
今では、左手に4を作り、右手に2を作って、2のうちの1を左手に即座に移動させ、5と1にし、「これは6の指」と暗記しているので、サッと6と書いています。
この手法、教えるか迷ったのですが、自分で発見して、数日でモノにしていました!!
感激!!
※兄のこの時代は、働き過ぎで見過ごしてしまいました…。
引き算もどんどん入れていきました。
4歳1ヶ月のころ
この辺は4歳になってから取り組んだプリントです。
2桁+1桁など出してます。たまに漢字も。
私が作って置いておいたら、兄が難易度を★で表現していました…(^^;)
まとめ
親御さんがご自身でプリントを作成し、それを子供がやるのを毎日観察していると、
例えば、
とか
ということが、即座に分かります。
すると、
とか、
といった工夫ができるわけです。
プリントの題名も「たのしいプリント」とか「ミーのプリント」とか、ちょっと取り組みたくなるようなプリント名にしてます(左上に書いておく)。
「今日も、『たのしいプリント』やるやる~」とか言って、進んでやってます♪
ーーーーー
4歳くらいまでは、くもんのこどもえんぴつ 6Bをおすすめします。
良質な木で作られているのが、手に取るとすぐに分かります。
最後に…。
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