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子供の言葉の発達って、興味深いですよね。
子供には豊かで適切な言葉遣いをしてほしいと思います。
我が子は特に下の子が言語発達が早かったです。
0歳9ヶ月で初めての言葉をしゃべり、10ヶ月では兄の運動会で「がんばれ」と言いました。
書籍で勉強したり、先輩に聞いたりして、兄のときよりも工夫して実践したことがいくつかあるので、書いてみたいと思います。
妊娠時から話しかける
これは、言語発達うんぬん以前に、皆さんやってらっしゃることかもしれないですね。
我が子は、私の声は聞こえたけど夫の声は聞こえなかったとのことですが…、育児書には外の音も聞こえると書いてあるので、ぜひお2人で、また他の人も参加して、赤ちゃんにいろいろなことを話しかけてみましょう!
喃語にも返事をする
0歳児の喃語(なんご)ってかわいいですよね。
「あー」「うー」「あああううう~」等、赤ちゃんなりに、いろんなバリエーションがあります♪
「うん、このお花きれいだね」とか、
「は~い、ママですよ」など。
とにかく、たくさん話しかけ、言葉のシャワーを浴びせることで、言葉への理解が深まり、発話への良いきっかけとなります。
絵本の読み聞かせをする
これも定番中の定番ですね。
親子で1つの絵本を前にして、絵本の世界に入り込む。
「聞く」という能力が発達する乳幼児期に、絵を見ながら言葉を聞かせると、モノの名前を覚えたり、状況を文章で説明する力の基礎ができたりします。
赤ちゃん用絵本はページ数も文字数も少ないので、できれば1日10冊以上は読み聞かせるのが理想だと思います。
親が聞き上手になる
子供がたどたどしく話しているのはかわいいけれど、文法がいい加減なので理解できないものも多いですよね…。
でも、言葉の発達面から言うと、じっくり話させてあげるのが良いです。
たまに、適切な言葉遣いや単語が分からなそうにしていると、「こういうことかな?」と補助してみたり…。
そうやって語彙や文章力が高まっていくのだと思います。
質問には返事をする
当たり前のことを書きました。
でも、これ、
私はあまりできていません…。
会社ではできるのに。
子供の質問って多くないですか?!
たまに意味分からないのがないですか?!
それで、疲れていると、つい、生返事してしまったり…。
ごめんね。明日からちゃんと返事するように意識します…。
(懺悔みたいになってしまった…)
大人が適切な言葉遣いをする
これは、大きく2つの意味があります。
1つは、赤ちゃん言葉を使わないということです。
小さい子相手でも、「靴」を「くっく」、「ごはん」を「まんま」などとは言わないことです。
かわいい言い方ですが、後から覚え直すのも面倒でしょうしね。
また、少し年齢が上がってきたら、熟語もどんどん取り入れていくのがいいと思います。
好奇心がきちんと育っている子であれば、分からない熟語が会話に入ってきたら、ちゃんと「それってどういう意味?」と聞いてきます。
そしたら、しめしめ…と説明をするのです。
この方法でどんどん語彙力をアップさせていきましょう。
親との会話から学ぶ語彙は、「生きた母国語」。
きっと定着しやすいと思いますよ。
2つ目は、子供に使ってほしくない言葉を使わないということです。
バカ、デブなどですね。
こういう言葉をすでに子供が使っている場合はきちんと注意をします。
また、汚い言葉を発するときは、反応を楽しんでいる場合もありますので、冷静に注意だけするのがいいと思います。
まとめ
私は、子供の言葉が早かったおかげで楽をすることができました。
なぜなら、意思疎通が早くできたからです。
ですが、言葉の発達は早ければいいというものではないと思います。
最終的な目標は、豊かで適切で美しい言葉遣いをする子を育てること。
我が家もまだまだ途上におります。
今後もいろいろな体験をし、次なるステップとしては、感情など目に見えないものもうまく言語化できるようになってもらいたいです。
最後に…。
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