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勉強を楽しく継続させるにはどうしたらいいのでしょう。
我が家は、幼少期からしばらくの間、公文に取り組んでいました。
公文に通うこと自体は好きで、本人は「公文は絶対にやめたくない」と言い張ったのですが、途中から、どうにもこうにも筆が進まなくなりました。
お月謝も高めなので、親としてはある程度、枚数もこなしてほしいという欲が出てきてしまう…。
いろんな葛藤が渦巻いていました。
どうしても「お勉強色」が強い公文。
とってもいい教材だと思うのですが、小さい子には負担になってしまうこともあるんですよね。
ピグマリオンにも取り組んでいたのですが、ピグマリオンは親のかかわりががっつり求められる教材。
フルタイムで働き、兄の中学受験サポートもしながらだと、ピグマリオンは土日にしかできませんでした。
ということで、平日にも気軽に取り組める別の教材を模索しました。
この記事では、タブレット学習導入にあたり、スマイルゼミと進研ゼミのチャレンジタッチを比較し、検討した結果をまとめました。
紙の勉強に苦手意識がある子にタブレットがおすすめ
公文に嫌気がさしてしまった以上、公文とは毛色の違う、目先を変えた取り組みを検討しました。
最近では、いろんなタブレット学習教材が登場していますよね。
と思われる方もいると思いますが、私はタブレット学習の弊害は感じていません。
むしろ、紙ベースのお勉強にちょっと飽きている子には、もってこいの学習方法だと思っています。
兄も年中(5歳1ヶ月)のころに、小2内容の進研ゼミのチャレンジタッチを始め、小1の8月に、小4内容を勉強中にやめました。
妹には、スマイルゼミとチャレンジタッチを検討しました。
スマイルゼミも最近知名度が増してきていますもんね!
それぞれの特徴をご紹介していきます。
スマイルゼミの特徴
ジャストシステムが提供している「スマイルゼミ」。
ジャストシステムと言えば、日本語入力システム「ATOK」の会社ですね。
「タブレット学習と言えば、進研ゼミが独り勝ちか?」と思いきや、この「スマイルゼミ」をやっている方も何人か知っています。
・本当にタブレット1台だけで完結
・ペンが書きやすい
ここが特徴かと。
本当に付録などが届かないらしいのです。
これは、
- 付録が届くと家が片付かなくて困る…。
- 下の子がいるので、エデュトイなど舐めたりしないか心配…。
という方にはおすすめですよね。
そして、ペンがすごく書きやすいらしいです!
スマイルゼミを受講している方が教えてくれました。
上の画像バナーをクリックして、一番下まで画面をスクロールすると、ひっそりと「キャンペーンのご案内」というリンクがあるので、そこを押してみてください。
キャンペーンがあると、ここに表示されるようです。
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進研ゼミ チャレンジタッチの特徴
スマイルゼミとも十分に比較したのですが、進研ゼミは兄もやったので思い入れが深く、使い勝手も分かっているし、やっぱりチャレンジタッチをさせたいなぁということで、進研ゼミのチャレンジタッチに入会することに決めました。
決め手は、
- タブレット以外にも教材があること。
でした。
私の場合は、タブレット完結ではなく、少しは紙教材も欲しかったのです。
進研ゼミでは以下のような教材が、タブレットとは別に届きます。
以下の紙教材のほかに、エデュトイっぽいのも届いています。
- 赤ペン先生による添削課題
- 実力診断テスト
- 漢字辞典
- ひらがな、かたかな、漢字や九九のポスター
- 学校テストへの対応冊子(予想問題集)
ここは、完全にご家庭の好み・方針ですよね。
あと、もし先取り学習がしたい場合は、WEBからは、正しい生年が入力できません。
我が家は、以下のWEB入力で仮で他の生年を入れておき、電話で修正連絡を入れました。
とてもスムーズに対応していただきました!
また、2022年小1からタブレットが新しくなりました。
兄のときのタブレットよりも格段に使いやすいです。
新しく始めるなら、タブレットも改良されていることですし、進研ゼミチャレンジタッチが文句なしにおすすめですよ。
スマイルゼミとチャレンジタッチの共通点
結果的に我が家では進研ゼミのチャレンジタッチを受講することになりましたが、差はあまりありませんでした。
共通点は…
- 英語もできる。
- 既定の時間経過を知らせてくれるため、長時間画面を見ない工夫がある。
- スマホに学習状況が届くなど、親が進捗管理しやすい。
- メッセージ機能があり、親子でコミュニケーションをとれる。
こんな感じです。
費用は、進研ゼミのほうがやや安いですが、キャンペーンや支払い方法、追加コース等にもよりますので一概には言えないかな、といったところでした。
スマイルゼミとチャレンジタッチ比較まとめ
進研ゼミに入会して以来、教材が届くのを楽しみにしています。
問題を解くとポイントがもらえ、それをグッズと交換するのを心待ちにして、勉強をがんばっています。
チャレンジタッチを始めてから「勉強しなさい」と全く言わなくても、やってくれるようになりました。
設定した時間に勉強に誘ってくれる、アラーム機能もあります。
今後も市販教材で紙学習は続けていきますが、チャレンジタッチは息抜きに利用し、うまくバランスを取っていきたいと考えています。
ネットでは「スマイルゼミのほうが合っていた」と書いている方もいたので、資料請求をして比較されることをおすすめします!
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最後に…。
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