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日テレで、2021年11月20日土曜日22時に放送のドラマ『二月の勝者』第6話のあらすじ・感想です。
ネタバレ含みますので閲覧ご注意ください。
『二月の勝者』第6話 あらすじ
まずは、ドラマ『二月の勝者』第6話のあらすじです。
大森紗良と柴田まるみの出会い
夏期講習期間中の桜花ゼミナール吉祥寺校に、突然、制服姿の大森紗良(住田萌乃)がやってくる。
黒木(柳楽優弥)の手伝いで来たという紗良は、Aクラスの不登校児・柴田まるみ(玉野るな)に、自分が通っている二葉女子学院の話を聞かせる。
引用元:公式サイト
二葉女子学院、通称、ふたじょの制服はかわいいが、着なくてもいい。
校風が自由であるという。
人と違うのがおもしろいと語る紗良。
虹の見え方も、国によって違うんだよ、とまるみに伝える紗良。
自由な校風に興味を持ったまるみだったが偏差値の高い二葉女子学院はまるみにとってかなりの難関校。
しかし、まるみは授業前の自習室に姿を見せるようになったり、人生初の外泊となる夏合宿に参加を決意したり少しずつ心境に変化が表れていく。
引用元:公式サイト
佐倉麻衣先生「(前向きになってきたのは)この間、紗良ちゃんが来たのが関係あるのかな…」
柴田まるみ「黒木先生、相談しても良いですか。二葉女子学院って…」
黒木蔵人先生「二葉女子学院、いいじゃないですか」
柴田まるみ「人と違ってもいいって…」
黒木蔵人先生「個性を大事にしてくれる素晴らしい学校です。偏差値は高いので家の人と相談して第1志望として目指してみましょう。まずは、Ωクラス選抜テストを受けてみてください。」
夜、ボウリング場
ボウリング場店主に、なぜ紗良と黒木先生が知り合いだと黙っていたんだと詰め寄る桂先生。
紗良は昔不登校だったという。
そんな紗良に、黒木蔵人先生が勉強の楽しさを教えたことで、中学受験が成功し、今は二葉女子学院に楽しく通っている。
灰谷先生と教育コンサルの会話
「スターフィッシュは無料塾っぽいです。家賃と維持費、相当かかると思うんですが、タダで運営できるもんですかねぇ」と伝える教育コンサル。
Ωクラス選抜テスト
Ωクラス選抜テストが実施された。
選抜の結果は夏合宿で発表される。
採点をする講師たち。
生徒たちの学力が上がってきていることを実感する講師たち。
「やっぱり目標を明確に持っていると伸びが違いますね」
夏合宿の部屋割りは黒木先生が決めるという。
夏合宿
桂先生「フロントの前にクラス分けと部屋割りが貼ってあります」
Ωクラス選抜テストでΩに上がったのは、上杉海斗と柴田まるみ。
早速、夏合宿からΩの授業に参加することになったまるみだったが、慣れない授業のスピード感についていくのがやっとの状況。
そんなまるみに、Ωクラスの直江樹里(野澤しおり)は興味を持ち積極的に話しかける。
最初はフレンドリーな樹里に戸惑うまるみだったが、少しずつ二人の距離は縮まっていき、まるみの雰囲気にも変化が見られるようになる。
しかし、佐倉(井上真央)にはまるみが少し無理をしているように見え−−−。
引用元:公式サイト
夏合宿の打ち上げで、スイカを食べたり、花火を楽しんだりする桜花ゼミナール生。
受験まであと5ヶ月。
いよいよ受験本番となる。
夏期合宿に行こうとする黒木先生に話しかける灰谷先生
「スターフィッシュ、たどり着きましたよ。あなたがルトワック時代から隠し通してきた場所に。あんな塾に何の価値があるのですか」と灰谷先生。
黒木先生は誕生日会のお誘いの紙を灰谷先生に渡す。
夏合宿終了後
怒涛の夏合宿を終えたまるみは、家に着くなり母・美佐子(月船さらら)の前で大号泣。
Ωの授業を受けレベルの高さを目の当たりにしたまるみはすっかり自信を失ってしまっていた−−−。
引用元:公式サイト
柴田まるみ「ママ、私やっぱりふたじょなんて夢見てバカだった。私なんかが受かりっこない」
8月24日 桜花ゼミナール
偶然同じ日に休日出勤した黒木蔵人先生と佐倉麻衣先生。
まるみと樹里の掛け合わせに期待しているという黒木蔵人先生。
そこへ柴田まるみの母親から電話で、面談の申込が。
柴田まるみ母「ΩクラスからAクラスに戻してもらえませんか?それに、二葉女子学院を受けたいって言ってまして。あの子はそんな難関校じゃなくて良いんです。不登校のあの子が塾には毎日通っているので…あまり無理をさせたくないと思っています」
黒木蔵人先生「ご家庭でのまるみさんの様子がうかがえて良かったです。まるみさんはΩに上がって友達ができてイキイキしているようです」
柴田まるみ母は「あの子にお友達なんて…」と涙ぐむ。
黒木蔵人先生「もう少し様子を見させていただいても良いですか?ご安心ください、私達がしっかりサポートいたしますので」
柴田まるみ母「はい、お願いします」
柴田まるみ母の帰宅後、黒木蔵人先生は「中学受験は本人よりも親の方が先に値を上げます。子供は大人が思っているよりタフです」と。
指定席、そして急速に縮まる仲
ある日の桜花ゼミナール。
生徒たちがざわついている。
見ると黒板に席が指定してある。
隣同士になったまるみと樹里。
交換採点などでお互い刺激を受けるまるみと樹里。
樹里の家で一緒に勉強する2人。
樹里は「私たちまるっきり逆だね」と楽しそうにしているが、その言葉にまるみは怒り出し、樹里の家を飛び出す。
追いかける樹里。
そこで、いろいろ言い合って、本音をぶつけて、お互い泣いて、辛さを分かち合って、一緒に二葉女子学院行こう!!と笑い合う。
そして、2人の仲は急速に深まり、親友同士になるのでした…!
『二月の勝者』第6話 感想
まるみと樹里の仲が急速に縮まったところと歩道橋の上で激しい言い合いをするのは、あまりリアリティがなくて、ちょっとついていけなかったかなー。
でも黒木蔵人先生が、あの2人は絶対にお互い良い刺激になると思って、近づけたのだとしたら、本当に人を見る目があるなぁと思う。
一見、絶対に合いそうにない2人なのにな。
まるみは、偏差値的には二葉女子学院、かなり難しそうだけど素直にがんばってほしいなと思いました。
『二月の勝者』第6話 子供に見せられる?
夏期講習も終わり、志望校を強烈に意識し始める子供たち。
中学受験をする子ならなおさら、シミュレーションができて良いかなと思います。
また、中学受験をしない子にとっても、こういう世界があるんだなと垣間見られるだけでも参考になるかもです。
暴力シーン、大人なシーンなどはないので、子供に見せても大丈夫です!
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