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超有名なのでご存知の方も多いかと思いますが、「アルゴ」というゲームをご紹介します。
算数オリンピック委員会 理事長の若杉栄二氏、東京大学算数研究会、そして数学者のピーター・フランクル氏らが共同で開発したカードゲームです。
実は私、飛行機の機内でピーター・フランクル氏に会ったことがあります。
勇気を出して話しかけたのですが、とても気さくな方でした。
早速脱線してしまいましたが、アルゴを紹介していきます。
シンプルなルール、でも奥が深い
アルゴは、一言でいうと、相手のカードの数字を当てるゲームです。
同封物は以下の通り。
冊子状の説明書も。
自分の手持ちのカードと、ゲームを進めていくうちに徐々に分かってくる条件をヒントに、相手の手持ちのカードを推理していく
というものです。
相手のカードを先に全部当てたほうが勝ちです。
ご覧のようにチップもついておりますが、我が家ではチップは使っておりません。
- 自分から見て左から右へ、数字の小さい順に一列に並べます。
- 同じ数字の場合は、「黒のほうが小さい」とします。
- ゲーム中に、山から引いてきたカードを自分のカードの列に入れるときも、このルール通りにします。
この基本ルールが理解できるようになって初めて、ゲームが楽しめるようになります。
具体的なルール
ルールの詳細は以下をご参照いただければと思いますが、最初は自分の手持ちのカード以外のものを「あてずっぽう」で言うことになります。
徐々に、相手からも情報が得られますので、その情報をもとに、相手の手持ちカードを推理していきます。
始めどきは、5歳くらい
兄のムーが初めてアルゴをしたのは、4歳だったと思いますが、この基本ルールがいまいち把握できず、しばらくはお蔵入りに…。
それでも5歳くらいには理解できるようになって、遊び込めば遊び込むほどに、論理的思考能力が向上していくのが分かるゲームです。
8歳の今では、裏をかいて引っ掛けてくるまでになりました。
親も十分に楽しめるので本当におすすめです。
最後に…。
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