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私は日常的に英語を使う仕事をしておりますが、実はとっても英語が苦手です。
育休からの復職時に「私が英語ができる」というデマが流れ、英語を使うチームに配属になりました…。
こんなことがあって良いのだろうかあああああ。
デマ流したの誰やねん…。
受け入れチームメンバーも、私が来てガッカリだったと思います。
今は、毎日勉強してます。
なので、子供のころに戻れるなら、親に「英語を習わせて」と言うと思います(あと、そろばんも)。
そこで、自分の子供には英語(と、そろばん)に小さいうちから触れさせていました。
語りかけは、英語育児に効果抜群
とはいえ、兄が小さいころは、英語育児もかなり手探りで、もっぱらDVDやCDなどの英語音源の掛け流しをするのみでした。
音源の掛け流しが悪いわけではないのですが、今、あのころに戻れるならば、必ずそこに加えたいのが、「英語での語りかけ」です(他にもありますが、いずれ別記事に)。
妹には、英語での語りかけを0歳からやっていましたが、やはり兄妹を同月齢で比較したとき、英語の発話量が違っていると思います。
兄も英語を挽回してきた
兄の本格的な英語育児開始は4歳10ヶ月のころ(妹は0歳4ヶ月)。
家で、英語での語りかけを始めました。
英語で話しかけると特別感があるみたいで兄はご機嫌だったし、例え、間違った英語だったとしても、英語で返事をしてくれるようになりました。
「これを英語でなんて言うの?」って何度も聞かれましたし、しまいには私のフレーズ集を自分で読んでいました(笑)
カタカナ表記があるから読めるみたいで覚えてしまい、私が部屋を散らかしていると「レッツクリーンナップ!(Let’s clean up‼︎)」などと言われたりもしました。
妹が言葉を発し始めたとき
妹が初めて言葉を発したのは、0歳10ヶ月のとき。
最初の発話こそ日本語でしたが、英語での語りかけの蓄積があったのか、すぐに英語を話すようになりました。
「これは、ネイティブ並みになれるんじゃないの?」と本気で思ったものです。
母の復職とともに英語力も減退
順調に見えた英語育児。
ところが、母の復職(妹の育休からの復職。2017年)とともに、子供たちの英語発話は失速しました。
というのも、妹は保育園で長時間過ごすようになり、そこは、もちろん日本語オンリーの環境でした。
兄は、このタイミングでは、日本語に触れている時間の変化はありませんでしたが、私の帰宅が遅いため、英語に触れる時間が急激に減りました。
それに、日中、子供たちと離れているので、帰宅後くらい、たくさんのことを子供たちと話したかったので、日本語で会話をするようになりました。
結果、兄妹ともに、英語をほとんど話さなくなりました。
MOTTAINAI
気付いた時には兄妹の口から英語は消え失せ、完全に忘れてしまったかのようにみえました。※【りんご=apple】くらいは分かりますが。
「あー、もったいなかったな」と、英語育児を諦めようかと思いました。
でも、「同じ『もったいない』でも、『もったいないから、再挑戦してみよう』のほうがいいやん」と思い、再挑戦をすることにしました。
2018年の半ばからは英語での語りかけを復活させ、今、また兄妹は不完全ながらも英語をたまに話すようになりました。
おすすめ語りかけフレーズ集のご紹介はこちら。
最後に…。
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