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今日はおすすめの子育て本をご紹介します。
『いい子に育つ!6000回のおむつがえ』
こちらの本によると、赤ちゃん1人あたり、6,000回のおむつ替えを行なっているそうです。
6,000回もおむつ替え?!
1日に7回替えるとして1年間で2,555回。
2歳過ぎにおむつを卒業するとして6,000回。
とあったけど、うちの兄は、おむつ取れたのは3歳過ぎですし、0歳代は7回以上替えてたし、妹と合わせたら確実に12,000回は替えたわけですね!!
まぁ、でも、兄は0歳から保育園だし、父、祖父母にも替えてもらっているから、私1人が替えた回数だと2人合わせて6,000回くらいかなぁ。
それでも6,000回。改めて数字にするとすごいなぁ。
この本はそんな気付きをたくさん与えてくれる本でした。
6,000回もあるなら、より大事にしたい時間
6,000回も替えるなら、その時間をより大事にしようと思いました!
赤ちゃんのぷにぷにの肌は、お母さん(お父さん)へのご褒美なんですって。
この考え方、とっても素敵だと思いませんか(^^♪
私はしーっかり堪能したし(笑)、妹はまだまだぷにぷにしているので、現在進行形で堪能してます。
もし、「そんな風に考えたことなかった」「おむつ替えはただの作業だと思ってた」という方がいたら、今日から是非ぷにぷにを堪能してください(笑)
予告してから、おむつを替えよう
また本には「予告してから、おむつを替えよう」と書いてありました。
赤ちゃんはまだ話さなくて一方的な感じはあるかもしれないけど、おむつ替えの予告は立派なコミュニケーションです。
「予告して替えておしまい」ではなく、5分ほどそのまま話しかけ続けるのも、いい機会かもしれないですね。
私は、英語育児をしているので “Let’s change your diaper!” と言って変えていました。
兄のおむつ替えの思い出
兄のときは、育休中はそれはそれはいとおしいと思いながら、おむつを替えていました。
心の余裕もあったし。
でも、その後…。
私の職場復帰が早く、復帰後の仕事もすごく忙しかったし、初めての育児で力の入れ方が分からず腱鞘炎になったりで、おむつ替えが苦痛で仕方なくなった。
大便の時は、夫婦でじゃんけんをして負けた方がお尻を拭く係、勝った方が足を持つ係だった。
“やっつけ感”が出ちゃってたので、今思えば兄に失礼だったなぁ。
救いなのは夫婦共同でやっていたこと。
1人でも替えられるけど、2人でじゃんけんしながらやったのは良い思い出です。
妹のおむつ替えの思い出
我が家の妹は、
「おむつを替えるので持ってきて」
とお願いすると、自分で持ってきてくれ、替え終わったら、使用済のおむつをつまんで、
「くさいくさい、ぽい」
と言ったりしながら、ゴミ箱に捨てに行ってました。
「それができるなら、おまるやトイレでやってくれー」
という思いはありつつ、
「かわいいなぁ」
と思っていました♡
まとめ
我が家は、もうおむつ替えは終わってしまいましたが、別の方法でコミュニケーションを楽しみたいと思います。
現在絶賛おむつ替え中の方や、これからの人は、仕事として機械的に行うのではなく、積極的に6,000回を楽しんでみてはいかがでしょうか♡
赤ちゃんからのパパ・ママへの最高級プレゼント、「ぷにぷに感」を堪能してください。
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使用感も全く問題ありませんでした。
最後に…。
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