子供の読書

『きゅうきゅうばこ』体に興味を持ち始めたら読む絵本。最新のケガ手当法を反映

書店に足を運んだら、懐かしい絵が目に入りました。

柳生弦一郎(やぎゅうげんいちろう)さんの絵本です。

絵にインパクトがあるので、ご存知の方、懐かしい方も多いのではないでしょうか。

私も小さいころ、家に本がありました。

今日は、その中でもおすすめの『きゅうきゅうばこ』という絵本をご紹介します。

刊行は1987年

この絵本の歴史は古く、刊行は1987年です。

そして、刊行から30年後の2017年に、この絵本の内容である「傷の処置法」を現代医療に合わせよう、ということで本がリニューアルしました。

その「新版」がこちら↓↓↓

ゆめねこ
ゆめねこ
30年前というと、今子育てをしている世代の方(私含む)が子供のころ。

 

確かにその頃から比べると、ケガや傷の処置法は変わったものもありますね。

どんな絵本? 内容は?

本のタイトルからも想像がつくように、子供のための「応急医療の絵本」です。

どんな内容が書いてあるかと言うと…。

  • やけど
  • すりきず
  • きりきず
  • とげ
  • ドアに挟んだ
  • はなぢ
  • しゃっくり
  • たんこぶ
  • ハチに刺された
  • 耳に虫が入った
  • 猫にひっかかれた
  • 足がしびれた

です。

基本的なケガから、子供が興味を持ちそうな内容まで網羅されていますね!

ゆめねこ
ゆめねこ
「しゃっくりってどうやったら止まるの~?」って聞かれたことありませんか?

 

子供はとても興味を持って読んでいました。

「うるおい療法」が反映されている

皆さんは、転んでひざをすりむいたら、どのように手当てをしますか?

ゆめねこ
ゆめねこ
私が小さいころは、消毒をしていました。保健室で赤チンを塗られたのを覚えています。

赤チンは2020年年末で生産中止だそうです。ソースはこちら

今は、消毒はしないのが主流…というか、「うるおい療法(湿潤療法、モイストヒーリング)」というものが多くの方に支持されているそうです。

「聞いたことがあるような…」とか「なんだそれ?」と思った方…。

『キズパワーパッド』とか『クイックパッド』とか『ハイドロコロイド被覆材』とかなら耳にしたことがあるでしょうか?

 

これらが、うるおい療法に適した絆創膏になります!

 

ところで、うるおい療法(キズパワーパッド)の特長は…?

キズパワーパッドの特長

画像引用:キズパワーパッド

の3つです。

キズパワーパッドのホームページに、分かりやすい説明が載っていました。

キズパワーパッドの特長

画像引用:キズパワーパッド

子供が生まれるまで全然知りませんでした。

ゆめねこ
ゆめねこ
確かに、跡が残らず、きれいに治ります!

 

これらの「ハイドロコロイド被覆材」は高いのでAmazonでお安いときに購入しておくのがオススメです!

ケガというのは、突然するものなので、常備しておきたいものです。

旧版の絵本では、傷に対して「消毒する」「ガーゼを使う」処置を紹介していたそうです。

ゆめねこ
ゆめねこ
ちなみに、やぎゅうげんいちろうさんに目が行きがちですが、文章を書いているのは山田先生という小児科医です。

どんな子におすすめの絵本?

体のことに興味を持ち始めた子全般にオススメです。

すべて平仮名なので、小さい子でも読めます。

また、お医者さん、看護師さんなどに憧れている子へのプレゼントとしても適しています。

 

新版、子供と楽しく読みました🎵

5歳娘「この本、おもしろくて、止まらなくなっちゃう☺」