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1週目の「磁石の性質」、2週目の「電気の性質」に続き、3週目は「電磁石のはたらき」でした。
「ザ・理科」みたいな分野(正直、苦手)が続き、私も不安になりましたが、そこは子供に悟られないようにサピックスのテキストで復習復習!
遠~い昔の記憶を呼び起こしました!
そして、記憶の定着をはかり、知識の幅を広げるための、関連図書を収集!
これが私の仕事です🎵
ちなみに、4週目(休講)は「昆虫」なので、うちの兄の得意分野…。
休講になってしまって残念でしたが、ほとんど今までの知識でカバーできていました。
電磁石単体を扱った書籍は少ないので、1週目で紹介した本もご参照いただければ…★
電磁石について触れられている本もあります。
楽しくわかる! 電気とエネルギー
最近出版されたオールカラーの本です。
まとめ方がうまくて、頭にスッキリ入ってきます。
↑Amazonでイメージを見ることができます。
他の『サバイバル』や『実験対決』シリーズなどより解説ページが多めの印象で、勉強色も割と強いですが、そのバランスが私は好きです。
電磁石以外の内容も豊富で、本書では、電気、力、光、音、運動の原理を、暮らしの中で、身近なところに使われている例を交えて解説してくれています。
繰り返しですが、人って、身近な存在については覚えられるけど、想像しにくかったり身近な存在ではなかったら記憶の定着はなかなか難しいんですよね。
だったらどうするか?
身近な存在にすればいいって言うことです。
それを叶えてくれるのが本書だと思います🎵
【目次】
1章 電気と利用
2章 磁石と電磁石
3章 光、音
4章 力のつり合い
5章 運動
実験対決 磁石と電流の対決
あとは、1週目の参考書籍でも紹介した『実験対決 磁石と電流の対決』です。
私はこの方の絵はちょっとごちゃっとして苦手なのですが、うちの子はシリーズ見つけただけ全部読んでいます…。
磁石を用いた知育玩具
「電流と電磁石 扇風機キット」がおすすめです。
100回巻コイルと、200回巻コイルで、磁力の比較実験が容易にできます。
「電脳サーキット」もおすすめです!
それから、「電脳サーキット」に少し似ている電気回路実験学習キットを発見しました。
このキットにはコイルが含まれているので電磁石の実験をすることができます!
うちは電脳サーキットがあるので、こちらは持っていませんが、評判も良さそうですね。
電磁石のはたらき まとめ
電磁石って、身近にはないですよね…。
SAPIXのテキストをすべて覚えて、一度、その分野が完璧になったと思っても、身近でない分野はどうしても忘れがちです。
なので、漫画や実験キットで印象づけていくことが大事だと思います。
そして、折に触れて復習していくことですね。
SAPIXは、6年になるまでに何度か単元を繰り返すと言いますが、家庭でも意識して繰り返していくことが重要だと思います🎵
最後に…。
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