主のつぶやき

30歳目前で、子あり異業種転職を決心した理由

方向

こんにちは。ゆめねこ(@yumeneko365)です。

途中に育休を挟みますが、働く母になって、8年半が経ちました

最初の3年間は前職で、がむしゃらに働いていましたが…。

結論から書くと、上の子が3歳のときに、私は「異業種転職」(正社員→正社員)をしました

第二新卒転職の機会を逃してしまった異業種転職希望者は多いと、以前、転職エージェントの方がおっしゃっていたので、私の体験談を書いてみたいと思います。

必死だった20代

前の会社に新卒で入社したことは後悔していません。

激務の会社でしたが、やりがいもあって、体力のある若いうちに経験できたことは良かったと思います。

転職を考えるように

けれども、突発対応のある仕事だったので、子供を産んでからは、保育園の送迎に間に合わない日もあり、毎日ヒヤヒヤしていました。

繁忙期には、まだ乳児だった上の子を、遠く離れた実家に預けていた時期もありました。

断乳するのが嫌で、母乳を冷凍させ、クール宅急便で実家に送ったりもしていました。

なんだか、必死でした。

子育てがこんなに大変だなんて知らなかった私は、激務の業界に身を置いたまま、子育てと両立して働き続けることに段々と自信が持てなくなり、転職を考えるようになりました。

※前職の業界は、業界全体が、激務です。

けれども、働く業界を変えるには、何の取り柄もない私は、歳をとりすぎていました

「『ワークライフバランス的にちょっと厳しいな』と思った時点で、第二新卒としての転職にチャレンジしておくべきだったかな?」とも思いましたが、時すでに遅し。

(第二新卒での転職も考えたことはありましたが、まだ数年しか働いていないのに早々に見切りをつけるのもどうかと思っていました。)

それでも、やっぱり転職をすることにしました。

辞める理由がポコポコと

30歳の大台が目前に迫っていたそのころ、転職したい理由が、自分の心の中に、いくつも湧いていました。

その時期に「転職すべき理由」がたくさん起きたり、見つかったりしたのです。

無意識に「見つけていた」のかもしれません。

thiswayまず、育休からの復職時に上司が変わり、パワハラにあいました。

そして、部署の事業方針に疑問を持つようになりました。

私は「一緒に働くヒトが嫌だから」というだけで辞めるのはしたくなくて、

ゆめねこ
ゆめねこ
「ヒトとコト(事業、業務内容)の両方にあまり魅力を感じなくなる、もしくは、他のヒトやコトに対して、より大きな魅力を感じるようになるまでは辞めない」

と入社当時から思っていました。

ヒト・コトの片方だけが嫌になったときは、何度もありました。

ゆめねこ
ゆめねこ
「でも、両方嫌になってない!他にやりたいコトだって特別にないじゃないか」

と、グッとこらえて仕事を続けていました。

冷静になって「時が来れば動く」と考えていました。

・・・

なので、上記のように、「転職すべきように思う理由」が重なったとき、

ゆめねこ
ゆめねこ
「今が転職のしどきだ!」

とすぐに分かりました。

直感しました。

これは、逃げではない、と。

戦略的な転身だ、と。

しかし、30歳直前で業界を変えることには、本当に勇気がいりました。

転職して良かった

・・・・・・結果、転職して良かったです。

1からの出発のため、キャリアも少なからず分断されてしまった気もしますが、「無理をしてやっとこさ継続できる仕事」を継続するよりは断然良かったと思います。

転職面接では、「異業種転職ですが、前職でのこういったスキルを少なからず活かせます。」ということと、「すぐにキャッチアップします。」「子供がいる分、業務時間内はものすっごく集中します。」ということをアピールしました。

転職して良かったことのひとつ。

「転職して寿命が延びた」と思います。

激務で頭痛薬が手放せなかった前職時代。

medicine都会の高層ビルの上のほうで働いていて、なんだか気持ちが全然落ち着きませんでした。

現職の私のオフィスは、自然たっぷりの敷地内の低層階にあります。

頭痛がきれいさっぱり消えました。

仕事内容が自分のライフスタイルに合うようになったことも大きいですが、場所的なものも大きいかもしれません。

人間も動物なので、地面に近いところで過ごすほうが、きっと体にもいいんじゃないかな…というのが自論です。

勇気を出したから見えた世界

転職、特に異業種への転職というのは、勇気がいることだと思います。

もし次の会社・業界があわなかったらどうしよう…という不安はつきまといます。

それでも、現職に対して疑問を持ったり、より良い労働環境・生活環境を求めたくなったら、チャレンジしてみるといいものだと思います。

「行動を起こすも起こさないも自己責任。」

そこだけしっかりと自覚していれば、前に進んでいけると思います。

異業種転職後の出世に関しては、私の話はあまり参考にならないかもしれませんが、人によってはもちろん可能だと思います。

続きはまた書きたいと思います。

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