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マンスリーテストや復習テストなど、範囲のあるテストで、点数が取れていますか?
最近、テストスケジュールをしっかり意識することで、テストのために成績アップをはかっていくという思考法が重要だと思うようになりました。
少し分かりにくいので以下に説明しますと、ちょっとした違いなのですが、具体的には以下のように思考を変えました。
×:日々勉強をがんばり、テストを受け、結果を受け取る
○:テスト日を強く意識し、その日までにやるべきことを逆算思考で洗い出し、テストを受け、結果を勝ち取る
この記事では、SAPIXの範囲ありテストである、マンスリーテスト、復習テストをベンチマークとして活用し、成績アップをはかる日頃の勉強法について書きます。
マンスリーテストと復習テストのスケジュールを強く意識
マンスリーテストは1~2月に1度ある範囲ありテストで、例えば、小4後期は10、11、12月に連続してあります。
復習テストも同様に範囲のあるテストです。
来年1月は新学年組分けテストがあるので、同月末にある範囲ありテストは復習テストですね。
つまり、小4後期は、以下の4つをベンチマークとして学習を進めていきたいと思います。
- 10月度マンスリー
- 11月度マンスリー
- 12月度マンスリー
- (1月組分けテストを挟んで)1月度復習テスト
カレンダーに大きく書きこみました。
子供にも分かるように「見える化」大事ですね。
目に見えるところに置いておき、日々意識ができるようにしておきます。
SAPIX デイリーチェックで9割を死守
マンスリーテストや復習テストは、「デイリーチェック」から、かなりの割合が出題されています。
なので、デイリーチェックで良い点を積み上げていくことが、マンスリーテストで好成績を残す秘訣ですね。
ただ、デイリーチェックですと中期記憶が使えますが、マンスリーテストには太刀打ちできません。
なので、反復して、脳の海馬さんに必要情報だと感じてもらって、長期記憶に格納してもらうのが大事ですね!
日々の学習に”だいぶ前の”復習も組み込む勉強法
記憶の仕組みを知り、理にかなった方法で復習をしていこうと思いました。
記憶術系の本はKindle だと以下がおすすめです!
また、こういった本も読み、以前記事にしました。
こちらの本もおすすめです。高評価です。
ちょいちょいと復習タイムを挟むことで長期記憶に定着させていきたいと思います。
ざっくり書いてしまうと、本にもよりますが、
- 1日後
- 1週間後
- 1ケ月後
に復習をするのが良さそうだということが分かりました。
そうすることで、長期記憶に格納することができます。
SAPIX 範囲ありテストを活用する勉強法まとめ
次のテストは10月上旬のマンスリーテスト。
そこで好成績をおさめるのが目標です。
小4後期がいいスタートを切れるよう、テストなし月の9月も気を抜かずに、日々がんばっていきたいと思います!
最後に…。
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