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赤ちゃんが何でも口に入れる時期は、多くの場合は生後4〜6か月頃から始まり、1歳半前後で少しずつ落ち着いていくことが多いです。
ただ、1歳後半や2歳頃まで続く子供も珍しくありません。
「ティッシュを食べようとする」
「床のゴミを拾って口へ入れる」
「気づくと何かをくわえて歩いている」
毎日こんな状態だと、本当に気が休まりませんよね。
赤ちゃんが何でも口に入れる行動は、基本的には成長の一部なんです。
赤ちゃんは手や目だけではなく、口でも世界を確認しているからですよ。
ただし、
| 注意したい行動 | 理由 |
|---|---|
| 小さい物を飲み込む | 誤飲事故につながる |
| 長い物をくわえて歩く | 転倒時に喉へ刺さる危険がある |
| 汚れた物を舐める | 感染症の原因になる場合がある |
| 2〜3歳以降も極端に続く | 一度相談したほうが安心なケースもある |
特に歩き始めた時期は、「飲み込む危険」だけではなく「刺さる事故」にも注意が必要ですよ。
この記事では、
- 赤ちゃんが何でも口に入れる理由
- いつまで続くことが多いのか
- 注意したい危険行動
- 親がラクになる安全対策
を分かりやすくまとめます。
赤ちゃんが何でも口に入れるのはいつまで?
赤ちゃんが何でも口に入れる行動は、多くの場合は成長とともに自然に減っていきます。
ただ、終わる時期にはかなり個人差があります。
「うちの子だけ長い?」と不安になる方も多いのですが、1歳半〜2歳頃まで続く子供も普通にいますよ。
ゆめねこ昨日までは落ち着いていたのに、急にまた何でも口へ入れ始める時期もありますよね。
赤ちゃんは成長するにつれて、
- 手先が器用になる
- 言葉で理解できるようになる
- 「危ない」が少しずつ分かる
ようになります。
その結果、口で確認する回数が減っていくんです。
ただ、疲れている日や眠い時間帯は、1歳を過ぎても口へ入れる行動が増えることがあります。
安心したいときのクセのようになっている子供もいます。
何でも口に入れる時期は生後4か月頃から始まる
赤ちゃんが物を口へ入れ始めるのは、生後4〜6か月頃が多いです。



うちの末っ子は4か月から何でも舐め始めました!
ちょうど寝返りやお座りが始まり、手に持った物を自分で観察できるようになる時期ですね。
赤ちゃんにとって「舐める」「噛む」は情報収集なんです。
大人は、
- 見た目
- 手触り
- におい
で物を判断します。
でも赤ちゃんは経験が少ないので、口の感覚も使って確認しています。
そのため、
- おもちゃ
- タオル
- ティッシュ
- リモコン
- 自分の服
など、手に触れた物を何でも口へ持っていきます。
歯が生え始めるタイミングでは、歯ぐずりのムズムズ感から噛みたがる子供も多いですよ。
1歳前後で減る子が多い
何でも口に入れる行動は、1歳頃になると少しずつ減る子供が多いです。
歩けるようになり、興味の向き方が変わってくるからなんです。
0歳の頃は「口で確認」が中心です。
でも1歳頃になると、
- 投げる
- 開ける
- 積む
- 運ぶ
など、遊び方が広がっていきます。
すると、何でも口へ入れる回数も自然に減っていくんですよね。
ただし、完全になくなるわけではありません。



急に静かになったと思ったら、何か口へ入れていて焦りました。
特に、
- 疲れているとき
- 眠いとき
- 退屈なとき
- 緊張しているとき
は、安心行動のように口へ入れる子供もいます。
そのため、1歳を過ぎてものを舐め続けていても、異常と考えなくて大丈夫ですよ。
1歳半〜2歳でも続くケースは珍しくない
「もう2歳なのにまだ口へ入れる」と不安になる方もいます。
でも、2歳頃まで続くケースは珍しくありません。
特に活発な子供ほど、
- 気になった物をすぐ触る
- 興味が次々変わる
- 遊びながら口へ持っていく
ということが多いんです。
また、公園では、
- 石
- 葉っぱ
- 砂
- 木の枝
などを口へ入れようとする子供もいます。
好奇心が強い時期なんですよね。
ただし、
- 食べ物以外への強いこだわり
- 極端に頻繁な口入れ
- 3歳頃を過ぎても強く続く
場合は、一度地域の保健センターや小児科へ相談してみると安心です。
私も、以前参加した子育て講座で、
「3歳頃を過ぎても強く続く場合や、日常生活に支障が出るほど気になる場合は、地域の保健センターや小児科へ相談してみましょう」
と案内されました。



心配を抱えたまま過ごすより、相談できる場所を知っているだけでも気持ちがラクになりますよね。
赤ちゃんが何でも口に入れる理由は?
赤ちゃんが何でも口に入れるのには、ちゃんと理由があります。
単なるクセではないんです。
暇だからでもありません。笑
赤ちゃんは口で世界を確認している
赤ちゃんにとって、口はとても敏感な感覚器官です。
大人が思っている以上に、口から多くの情報を得ています。
例えば、
- 硬い
- 柔らかい
- 冷たい
- ザラザラしている
という違いも、口で確認しているんです。
そのため、床に落ちている小さな紙でも、「これは何だろう?」という感覚で口へ運びます。
大人から見るとヒヤッとしますよね。
でも赤ちゃん本人は“真剣に研究中”なんですって。
かわいいですね。
大人が気づかない小さな物も、赤ちゃんは驚くほど見つけます。
だからこそ、「全部やめさせる」より、危険物を減らす環境づくりがとても大切です。
歯ぐずりや感覚遊びの影響もある
歯が生え始める時期は、歯ぐずりで口の中がムズムズします。
そのため、何かを噛みたがる子供も多いですよ。
特に、
- シリコン製おもちゃ
- タオル
- 指
- スタイ
などを噛む行動が増えやすいですね。
また、感覚遊びの一部として口を使っているケースもあります。
例えば、
- カミカミすると落ち着く
- 柔らかい感触が楽しい
- 冷たい感覚がおもしろい
など、遊び感覚で繰り返していることもあるんです。
そのため、危険の少ない歯固めや安全なおもちゃを用意すると、親の負担が軽くなることも多いですよ。
赤ちゃんが何でも口に入れるのは危険?


赤ちゃんが何でも口に入れる行動は成長過程で普通のことです。
ただし、安全対策はとても大切です。
特に注意したいのは、
- 誤飲
- 窒息
- 転倒時のケガ
なんです。



飲み込まなければ大丈夫と思っていたら、別の危険もあってヒヤヒヤ…。
実際、家庭内で起きる事故は、身近な日用品が原因になるケースも少なくありません。
誤飲しやすい物は特に注意
誤飲事故で多いのは、小さい物です。
例えば、
- ボタン電池
- たばこ
- ビーズ
- ペットフード
- ティッシュ
- 薬/薬のカス
- 小銭
- アクセサリー
- シール
- 消しゴム/消しゴムのカス
- 輪ゴム
- 上の子供のおもちゃ
などですね。
特に、ボタン電池は飲み込むと危険性が高いことで有名ですね。
「少しだけなら大丈夫」と思わず、子供の手が届かない場所へ置くことが大切ですよ。
また、上の子供のおもちゃが原因になることも多いんです。
ブロックの小さい部品やシールなどは、0〜1歳児にとっては危険物になりやすいですね。



我が家では、上の子が、良かれと思って赤ちゃんにおもちゃを見せて、そのまま放置して行ってしまったということが何度かありました。
長い物や尖った物を口に入れたまま歩く事故にも注意
見落としやすいのが、「刺さる事故」です。
歩き始めた子供は、物をくわえたまま移動することがあります。
その状態で転ぶと、喉や口の奥をケガする危険があるのです。
特に注意したい物はこちら。
- ストロー
- 鉛筆
- 歯ブラシ
- フォーク
- スプーン
- うちわの柄
- 棒付きキャンディー
- おもちゃの剣やナイフ
- 細長いおもちゃ
子供は急に転びます。
大人が予測できない動きをしますよね。
実際には、



少し目を離しただけで、くわえたまま走っていてヒヤッとしました。
というケースも多いです。
特に歯ブラシ事故は家庭内でも起こりやすいので、歩きながら磨かせないよう注意したいですね。
相談を考えたいケース
多くの場合、乳幼児が何でも口に入れるのは、自然な発達の範囲です。
ただし、「何でも口に入れる」と検索すると、「発達障害」と関連キーワードが出てくるのも事実です。
次のようなケースでは相談してみると安心かもしれません。
- 食べ物以外を強く食べたがる
- 3歳頃を過ぎても頻繁に続く
- 日常生活に支障が出ている
前述しましたが、私も子育て講座で、
「3歳頃を過ぎても強く続く場合や、日常生活に支障が出るほど気になる場合は、地域の保健センターや小児科へ相談してみましょう」
と教わりました。
相談は“診断”のためだけではありません。
保護者の不安を軽くするためでもありますよね♪
赤ちゃんが何でも口に入れるときの安全対策
赤ちゃんが何でも口に入れる時期は、完全に止めるのが難しいですよね。
だからこそ、「行動をゼロにする」より、事故を防ぐ環境づくりが大切なんです。
毎回「ダメ!」と言い続けると、親もかなり疲れます。



一日中注意している気がして、ぐったりしますよね。
実際には、危険物を減らすだけでも負担はかなり変わりますよ。
床に物を置かない環境づくりが最優先
赤ちゃんは、大人が思っている以上に床を見ています。
しかも小さなゴミほど見つけるんですよね。
「後で片付けよう」が事故につながることもあります。
そのため、
- 低い場所へ物を置かない
- 小物はフタ付き収納へ入れる
- こまめに床を確認する
だけでもかなり安全になります。
口に入れても安全なおもちゃを活用する
何でも禁止すると、赤ちゃんもストレスがたまりやすいです。
そのため、「口へ入れてOKな物」を用意しておくとラクになります。
例えば、
- 歯固め
- シリコンおもちゃ
- 布絵本
- 大きめの積み木
- 赤ちゃん向けラトル
などですね。
我が家で大活躍したのは、こちら。
ぜひ、口コミを見てみてくださいね。
特に歯ぐずり時期は、「噛みたい欲求」が強くなります。



歯固めへ誘導できると少し安心ですよね。
また、おもちゃ選びではサイズも大切です。
目安としては、トイレットペーパーの芯を通るサイズは注意と言われています。
小さいパーツ付きのおもちゃは避けたほうが安心ですね。
外出先では「全部止める」より優先順位が大切
公園や子育て支援センターでは、家より難易度が上がります。
砂や石を拾うたびに止めるのは、本当に大変ですよね。
そのため、外出先では「全部阻止」ではなく、
- 飲み込みそうな物
- 尖った物
- 汚れが強い物
を優先的に防ぐ考え方がラクですよ。
例えば、
| 物 | 対応の目安 |
|---|---|
| 砂・小石 | 飲み込みそうならすぐ止める |
| 葉っぱ | 軽く触る程度なら見守る場合も |
| 長い枝や長いおもちゃ | 転倒時、喉に刺さる危険があるため止める |
外では親も疲れやすいので、100点を目指しすぎないことも大切なんです。



末っ子は、子育て支援センターにある、おままごとのナイフが大好き過ぎたのですが、たまに口に入れて歩いてしまって危なかったので、支援員さんに相談し、隠していただいていました。
何でも口に入れる子供に疲れたときの考え方とまとめ
何でも口に入れる時期は、想像以上に神経を使うものですよね。
特に初めての育児では、「ずっとちゃんと見てないと危ない」と疲れてしまいがち。
でも、ずっと緊張状態だと親のほうが限界になってしまいます。
だからこそ、“全部止める”ではなく、“危険な物を避ける”へ考え方を変えるとラクになります。
毎回止めようとすると親が限界になる
赤ちゃんは1日に何十回も口へ物を持っていきます。
そのたびに反応していると、本当に疲れるんです。
しかも、注意すればするほど興味を持つこともありますよね。



実際、あるあるなのが、「ダメ」と言った瞬間に、にやりと笑ってまた入れようとする、です!
もちろん危険な物は止める必要があります。
ただ、安全なおもちゃまで全部禁止しなくても大丈夫ですよ。
親が少し肩の力を抜けるだけでも、育児はかなりラクになります。
「危険な物だけ防ぐ」と気持ちがラクになる
育児では“完璧”を目指しすぎないことも大切ですよね。
ボタン電池など、危険度の高い物を優先して避けるようにしましょう。
逆に、
- 赤ちゃん用おもちゃ
- 歯固め
- 柔らかい布
などは、ある程度見守る考え方でも良いと思います。
潔癖寄りのキレイ好きなお母さん・お父さんだと「それが何であっても、口に入れるのは嫌」という方もいるのかもしれませんが、全部止めるより、「危険ライン」を決めておくほうが親の負担は減りやすいですね。
成長とともに落ち着く子供が多い
今は終わりが見えなく感じるかもしれません。
でも、多くの子供は成長とともに少しずつ落ち着いていきます。
歩く・話す・遊ぶ経験が増えると、興味の向き方も変わるんです。
前述のとおり、大体1歳前後から段々と減っていくことが多いですね。
そのため、
- ずっと同じ状態が続く
- 永遠に何でも口へ入れる
というケースは多くありません。



気づいたら「あれ、最近あまり口へ入れなくなったかも」と感じる日が来ますよ。
今は大変な時期ですが、安全対策をしながら少しずつ乗り切っていきたいですね。
また、不安があるときは、一人で抱え込まず、地域の保健センターや小児科などの相談先を頼ることも大切ですね。
最後に…。
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