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Amazonの商品リンクを作成できるようになると、画像を引っ張ってきてくれるので、ブログでおすすめ商品を紹介するのにとても便利ですよね。
商品リンクを作成するためには、Amazonアソシエイトに申請して、合格する必要があります。
私はAmazonアソシエイトに申請し、8記事のときは落ち、9記事(ブログ開設3日後)で受かりました。
申請してから受かるまでの間、ちょっと分からないことがあったので、同じ疑問を持っている方がいるかもしれないと思い、まとめてみました。
その疑問とは、
ゆめねこ
「AmazonアソシエイトのProduct Advertising API…いつ『利用をはじめる』ボタンが押せるようになるのか」
ということです。
まず、利用申請をすると、以下のようなメールが届きます。

「使ってみる」とあるので、もう使えるのかなと誤解。
それで、リンクをたどっていくと、以下の画面が出るのですが…。

「利用をはじめる」ボタンが押せないのです!!!
いつ押せるようになるのかな?
と思って待っていたら、以下のメールが届きました。

それで無事に押せるようになりました~。
よく読めば分かるかもしれないのですが、「利用をはじめる」ボタンの周りに「今はまだ押せない」という旨の記載が見当たらなかったので、迷ってしまいました。
ゆめねこ
今はまだ押せない方、申請が通れば押せるようになりますよ~。

Amazonアソシエイトで紹介料がマイナス! 何が返品されたかどうやって分かる?Amazonアソシエイトで紹介料がマイナス!何が返品されたのか、返品された物の確認の仕方と、返品されやすい商品について紹介します。...
最後に、ちょっと知育系のご紹介です(無料)✨
知育系SNSで話題のワンダーボックス。
これ、妹に検討中ですが兄のときもあったら良かったな~。
兄はシンクシンク(Think!Think!)が大好きなので、きっとドハマリしていたでしょう。
(ワンダーボックスは10歳までが対象なのです、残念)
Q ワンダーラボの思考力アプリ「シンクシンク」とどう違いますか?シンクシンク好きなら、ハマってくれる可能性大ですね!
A シンクシンクは「すきま時間で思考力を伸ばせるアプリ」ですが、ワンダーボックスは「思考力と感性を育てる通信教育」、つまりご家庭の教育の主要ツールとしてお使いいただける教育サービスです。「シンクシンク」との具体的な違いとしては、以下の3点があげられます。
●「STEAM教育」領域が対象で、幅が広い
●リアルも組み合わせた総合的な体験ができる
●1日の回数制限なし(保護者が時間制限を設定可能)
ワンダーボックス公式ページより
無料の資料請求で、体験トイ、体験ワークブック、体験アプリがついてくるので、思考力・地頭を鍛えたい人は試さない手はないですよね〜。
私も資料請求しましたが、中学受験も考えていて、幼児期や低学年から基礎力をつけたいと思っている方にぴったりな内容でした。
>>感性と思考力がぐんぐん伸びる【ワンダーボックス】
今は取り急ぎ資料請求をしただけなのですが、妹用に実際に申し込もうかと思ってます!
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